【車 廃車 手続き】 自動車税などの税金が未納・未払いであった場合は?

【車 廃車 手続き】 自動車税などの税金が未納・未払いであった場合は?

通常、車を廃車手続きした場合、それが「永久抹消登録手続き」であったとしても「一時抹消登録手続き」であったとしても、車検が付いた車を廃車にするわけですから、自動車税や自動車重量税が戻ってきます。
  <※>自動車重量税は「永久抹消登録手続き」の場合にのみ戻ります。

 

そもそも車検が付いている車の場合、自動車重量税は必ず車検の期間をカバーする形で納税済みになっていますし、自動車税も自動車税の支払い通知書(納税済みのしるしがあるもの)も車検には必要です。

 

ところが、自動車税に関しては、毎年の支払いなので、車検の2年目、3年目には未納・未払いになっているケースもあります。

 

このように、自動車税が未納・未払いでも、とりあえず車検は生きています。

 

また、車検そのものをやらずに車を放置していて、それを廃車にするケースだってあります。

 

廃車手続きそのものは、税金が未納であっても可能なので、手続きはちゃんと完了することができ、それ以後の税金に関しては支払いに義務は生じません。

 

しかし、まだ未納・未払いであった税金に関しては、いつまでもどこまでも追いかけてきます。

 

支払わなければ、どこまでも後追いで追いかけてくるのが税金なのです。

 

廃車手続きというのは、税金を徴収する側にとっては、いい機会になります。

 

それまで自動車税を未納・未払いにしていた人に対して、この時とばかりに請求をかけてくるのです。

 

具体的には、廃車手続き(永久抹消・一時抹消)が完了すると、税務当局は、廃車以前に未納・未払いであった税金の額+延滞金をあなたに督促してきます。

 

この督促通知があなたの住所に届くのは、廃車手続きが完了してから1ヶ月〜2ヶ月後のことです。

 

特則に従わずに、さらに未納・未払いを継続すると、税務当局はいよいよ差押えの処置に出てきます。

 

あなたの家に担当者がやってきて、お金に換えられる物を物色し、押収してしまうのです。

 

このように、自動車税の未納・未払いは、ある時点までは何事もなく時間が経過し、「何だ、支払わなくたって平気じゃないか」と思う方もいるでしょう。

 

しかし、見てきたように、いずれかの時点で、必ず支払わなければなりません。

 

 

 

もう乗らずにいる車があるのに、それでも、廃車手続きに踏み切れない人の中には、「実は、自動車税を支払ってないんだ」という方がしばしばいらっしゃいます。

 

こういう方は、むしろ納税の義務に関してちゃんと心得ている方で、その義務を怠っているという意識が強いからこそ、廃車手続きを躊躇されているのだと思います。

 

しかし、です。

 

廃車手続きは、上でも見たように、税金が未納であっても行うことができるのです。

 

まず廃車手続きを完了し、それ以後の自動車税の支払い義務を生じさせない状態にしてください。

 

そして、その上で、まだ未払い・未納であった分の税金について対策を取るようにすべきなのです。

 

未納分をすぐに納める余裕がない場合は、税務当局に相談することもできます。

 

「分納」という制度があって、未払い分を一括で返すのではなく、何回かに分けて返すことが可能な場合があるのです。

 

一刻も早くこうした手続きを前に進めていけば、いままであなたの気持ちに暗い影を落としていた問題に明るい光が射すことになりますよ。

 

自分でやるのが気が重いという方は、廃車専門業者に手続きを依頼すればいいのです。

 

原則、料金は掛かりませんから。

 

専門業者は、廃車にする車をとことん有効活用するルートを持っていて、そちらの方で利益を得るために、あなたの車をレッカーや積載車で引き取りに来た場合でさえ、料金を請求しないのです。

 

車の程度がいい場合なら、逆にあなたに買取額を支払うケースもあるのです。

 

買い取ってもらえれば、そのお金を税金の未納・未払い分の返済に充てることができますよ。

 

これを機会に、一度、検討してみてはいかがですか?

 

  <※>自動車税を2年以上滞納しているときには、「嘱託保存」という措置を取られ、廃車手続きができない場合があります。あなたのケースがこれに当たる場合なら、なおさら廃車専門業者に相談すべきです。

 

<第1位> カーネクスト(全国対応)

カーネクストに車の廃車手続きを依頼すると最低でも自己負担0円でやってもらえます(「0円以上買取保証付」)。

 

 

レッカーや積載車で引き取りしてもらった場合でも自己負担ナシです。

 

 

・陸運局で一連の廃車手続きを代行してくれるので手間いらずです(もちろん無料)。

 

・車検が残っている車なら自動車税や自動車重量税の還付金を後日受け取れます。

 

・アフリカやミャンマー等への輸出直販ルートを数多く確保しているので、他社で査定が付かなかった車にも買取額が付くケースが数多くあります。

 

・一般的な乗用車だけでなく商用車(トラック・バン・ディーゼル車など)も海外では「日本製」ということで人気が高く、高価買取が可能です。

 

車検切れの車ローンが残っている車亡くなった親名義の車で遺産相続の対象になっている車自分の土地に放置されている他人名義の車海外赴任で急遽廃車にしたい車など、様々な特殊案件にも対応してくれます。

 

追跡システムを導入しているので、引き渡した車の「その後」がわかり、とても安心感が高いです。

 

<※>お急ぎの場合はここ1社だけでいいですが、時間に余裕があれば2位あるいは3位にも査定依頼し、競合させた方がより高い査定額が期待できますよ。

<第2位> 廃車トッドコム(全国対応)

廃車ドットコムに廃車手続きを依頼した場合も、その後の手続きの流れはランキング1位のカーネクストとほとんど同じです。

 

・廃車に伴う自己負担は無料ですし、レッカーや積載車で引き取りしてもらった場合も自己負担はありません。

 

・車の程度がよければプラス査定が付き、有料での「買取」となります。

 

・陸運局での廃車手続きの代行も無料でやってくれますし、自動車税や自動車重量税の還付手続きも無料で代行してやってくれます。

 

・廃車ドットコムとランキング1位のカーネクストとの違いは、得意分野がやや異なるところです。

 

・カーネクストは、海外直販ルートを数多く持っていて、引き取った車を完成車のまま輸出するのが得意です。

 

・一方、廃車ドットコムの方は、車を徹底的に分解整理し、使えるパーツは隅から隅まで「部品」として使い切ることが得意で、そのための国内販路・海外販路を豊富に抱えています

 

・では、まだ走行可能な車はカーネクストの方が高い値段が付き、不動車は廃車ドットコムの方が有利かというと、それは一概に言えません。

 

・それぞれが「いま特に必要としているもの」が違っていて、引き取るタイミングによって、どちらがより高い査定をつけてくれるかは、その時によって異なるからです。

 

・ですから、時間的に余裕があれば、カーネクストと廃車ドットコムの両方に査定見積もりを依頼するのがベストだと思います。

 

・いずれの会社も評価の高い会社ですが、やはり、1社だけに依頼するよりも、複数社に依頼して、競う相手がいることをそれぞれの業者さんに知らせた方が、より高い査定額が付きやすいのが世の常ですから

 

<第3位> ズバット車買取比較(全国対応)

ズバット車買取比較は中古車の一括査定比較サイトです。

 

・ランキング1位と2位は共に廃車買取専門店ですが、ズバット車買取の得意分野は一般的な中古車です。

 

・あなたが廃車を検討しているお車が、まだ充分使用できる車で、外装も内装も一定の水準を保っているお車なら、中古車買取で強みを発揮するズバット車買取で思わぬ金額が付くことがあります。

 

たとえディーラーで査定が付かないと言われた車でも買取額が付くことはごく普通のことです

 

・ズバット車買取に査定を申し込むと、申し込んだあなたの車の情報が全国200社を超える車買取店に一斉にメール配信されます(個人情報は厳守されます)。

 

・すると、200を超える買取店がそれぞれあなたの車に対する買取金額を提示します。

 

・そうやって提示された買取金額の上位5社〜10社をコンピューターが絞り込み、絞り込まれた数社からあなたにメールや電話で連絡がきます(たいてい5社前後)。

 

あとは、それらの会社の中で一番高く買い取ってくれる会社を選ぶだけです

 

・もちろん、ランキング1位と2位の廃車専門店でも、程度のいい車はプラス査定となって「買取」してもらえますが、その際の買取金額が業界の最高値に近いかどうか、ちょっと微妙なところがあります。

 

・しかし、ズバット車買取で200社を超える買取店が競合した場合なら、ほぼ業界の最高値だと判断でき、後で後悔することが無いと思います

 

・そもそも自分の車にどの程度の価値があるのか、廃車しかないのか、中古車として買取してもらえるのか、私たち一般人には判断が付かないのが普通です。

 

・当サイトの管理人のわたしがオススメするベストな方法は、ランキング1位のカーネクストとズバット車買取比較の2つに査定依頼する方法です。

 

事故車、不動車、車検切れで放置された車、水没車などは、ランキング1位と2位の廃車専門店2社で競合する方法をオススメしますが、現役でじゅうぶん活躍できそうな車なら、カーネクストとズバット車買取比較の2カ所で競合した場合が一番いい結果が得られるでしょう